144,000人の平和の祈り〜世界の国々の平和の祈り〜
世界144,000人の平和の祈りの言葉

2017年のテーマは
世界の国々の平和の祈り

ツアープラン

世界144,000人の平和の祈り2017
80名限定ツアーの参加者募集中!!

平和の祈りの日程に合わせた特別な『祈りバスツアー』を開催します!!
便利でお得!高知の観光も楽しめる80名限定のスペシャルツアーです。

残席10席となっております。(2017年10月11日現在)

※「平和の祈り」にご参加される場合には必ずツアーの申し込みが必要です。
※追加募集の予定はありません。80名になり次第、募集は終了となります。

1泊2日の世界平和を祈るツアー
料金について

ツアーの行程

10月21日(土)

8:30 高知駅改札口前のセブンイレブンさんに集合
9:45 高知龍馬空港到着ロビーに集合
12:00 明星来影寺(炎の祈り)会場到着
12:15 世界144,000人の平和の祈り 開会式
13:00 昼食会場で、各自昼食を堪能
13:30~ 自由散策時間
15:00 世界144,000人の平和の祈り 世界同時刻の平和の祈り
15:30 わだつみの清め(代表者によるおわび文流し)
16:30 明星来影寺 出発
19:00 高知市内老舗料亭にて大縁会
21:30 大縁会の中締め バスに乗り合いホテルへ
ホテルは高知市内のビジネスホテルを手配しております。
禁煙シングルルームで朝食付きを予約していますが
ペアでご参加の方にツインルームへの変更等もご対応が可能です。

10月22日(日)

8:30 宿泊ホテルロビーに集合
9:00 土佐一宮の土佐神社へ正式参拝
11:00 高知の地産食材を使ったビュッフェに舌鼓
13:00 加尾の庭・來の森のリトリートスポット体験
15:00 アイラブストーンさんにて石の杜の見学
※お土産にパワーストーンも購入できます。
16:30 加尾の庭にて解散
18:00 高知龍馬空港到着&解散
19:00 高知駅到着&解散
★参加費の中に含まれているもの ★参加費の他に別途必要となるもの
・21日(土)の高知市内宿泊ホテル費(禁煙シングル)
・4食つき(21日昼・夜&22日朝・昼)
・平和の祈り 参加費(祈願木・おわび文含む)
・2日間の大型バスチャーター代
・21日(土)大縁会の飲み物代
・加尾の庭への入園料
・來の森への入山料、並びに施設利用料
・土佐神社正式参拝の初穂料
・小川雅弘&村中愛さんによるガイド料
・高知までの往復交通費(航空券など)
・その他、各自必要となるもの(お土産やドリンク)

※ツアーは、キャンセル料の規定があります。
14日前からのキャンセルは、50%のキャンセル料
7日前からのキャンセルは、全額キャンセル料がかかります。

実行委員長・小川雅弘より2017年「144,000人の平和の祈り」開催にあたって

昨年は、『世界144000人の平和の祈り』では、皆様方には、大変お世話になりました。
本当に有難うございました。
全国138回の講演会にご参加いただきました皆さん、祈願木・お詫び文を書いてくださった一万五千人の皆さん、一緒に祈りあわせをして頂いた『おなごの会』や『フェイスブック』『ライン』で繫がりを持たせて頂いた皆さん、有難うございました。
今年も祈りによって新しい意識の時代に向かって生きたいと思いますので、更なるご支援、ご指導をよろしくお願いします。
さて、今年の『世界144000人の平和の祈り』は、昨年と同日の10月21日22日で高知で開催させて頂く予定です。
また、舩井フォーラム2017も9月23日24日で開催させて頂く予定です。
今年の『世界144000人の平和の祈り』は、『世界の国々の平和の祈り』となります。
メシア・メジャーさんから具体的なメッセージが届いています。

〜メシア・メジャーさんから具体的なメッセージ〜

144,000人平和の祈り6年計画

1年目、2016年は144,000人の平和の祈りとお詫び。

◯日本から発する世界平和。
日本人や日本国内に住む外国の方々による平和の祈願木。
・戦国武将の追悼・黙祷(416回 忌を偲ぶ)10月21日 のみ

◯お詫び
日本人が日本国内で犯したる幾多の戦い・争い・罪を詫びる。
詫びることで過去の罪や心に残る思いを解消する。
友人・知人・家族関係など全てのお詫び。
・神さまと1,000人で手をつなぐ

2年目、2017年は144,000人の各国への平和の祈りとお詫び。

2年目、2017年は144,000人の各国への平和の祈りとお詫び。
・世界144,000人 の平和の祈りの言葉(祈る)
・世界の平和祈願木(燃やす)
・おわび文(水に流す)

2017年は144,000人世界各国への平和の祈りとお詫び。
船が出来、飛行機が出来て地球の果てから果てまで自由に国を行き来出来るようになりました。
沢山の国に行き、沢山のことを学びました。
行った国々で沢山愛をいただき、楽しい旅 が出来るようになりました。

他国に行く、それは観光・仕事・移住と 理由は異なります。
ですが160年前の日本では他国に自由に行き来することなど考えることも出来ませんでした。
今、争いも無く国と国の関係が上手く行っているからこそ、自由に行き来出来るのです。

罪意識もないのですが、知らずしらず言葉や態度の過ちがあったこともあります。
戦いがないから、国が穏やかだから、仕事や観光や移住での受け入れを許してくれました。
でも、行った国において戦争をしたこともあります。 
国の違いから過ちを犯したこともあります。
他国は受け入れがあるから行けたのであり、感謝は述べましたか?
行かれた時、国の平安を祈りましたか?

また、同じ地球に住みながら、未だ自国と他国の違いがあります。
ですが、私たちから見た地球人は母なる大地、地球に住む人間は同じ家族なのに、兄弟・姉妹喧嘩を繰り返しています。
領地の取り合いは相続争いの喧嘩と同じものです。
同じ親(地球)から預かっている土地を相続喧嘩で壊してもいいのでしょうか?
いつまで争いを続けるのでしょうか? 
兄弟・姉妹喧嘩の末、母なる地球の母体はボロボロになり、明日とも知れない身体になってしまいました。
今意識の大転換をしない限り地球の母体は死滅してしまいます。
母体が死滅すれば子供たちであるあなた達は、死に絶えてしまいます。
今は奪い合いや争いを全て止めて意識の大転換をしましょう。
そのためにも他国の幸せを祈ることが大事です。
他国に行けることは過去世においての関連が今世も続いています。
過去世において誕生し住居した記憶から今世も旅行・仕事・観光・移住として他国に入国できるのです。
また、18回以上他国に行かれた方は単なる生まれ代わりだけではなく、宇宙船からワープした結果が多いと考えられます。

・10月21日戦争・争い・追 悼・黙祷の日(417回忌を偲ぶ)
・1,000人 で手をつなぎ平和を祈る(結ぶ)
・寄付金を集める

3年目、2018年は144,000人の地球への祈りとお詫び。

◯地球上に存在する世界の神さまの名前を読み上げる
・約1900人の神さまの名前

4年目、2019年は144,000人の星々への祈り(星と星との空間)

◯星の名前を読み上げる
◯星と星の空間を祈る

寿命が切れた人工衛星やロケットの残骸 が宇宙でさまよっている。
過去においては人間の力となったのに…。
今は宇宙のゴミと呼ばれている。
ロシア・アメリカ・中国の打ち上げた衛 星から多大な宇宙ゴミが出ている。
誰が落としたゴミと犯人をあげる前に誰がゴミを拾うのかが大事である。
国同士の戦争をする前に宇宙のゴミを拾えば地球も宇宙も綺麗になる。
今は、人工衛星やロケットを飛ばす時代 ではない。
拾う・集める・燃やす時代なのだから。
宇宙の磁力が少し変わると宇宙ゴミは一斉に走る凶器となる。
大気圏に到達し燃え尽きる宇宙ゴミはほんの一握りの量しかない。
5cm以上の人工衛星のゴミとロケットの残骸ゴミで宇宙は死の飛行物体となる。
「拾う・集める・燃やす」電気で燃えてしまうのか、問題である。
宇宙ゴミも核兵器も同じ人間が作った物ならば、自分で処理出来なければ進化・発達とは言えない。
ゴミの存在を公にしてみんなで一斉清掃日を決めよう。
でも、掃除をする前に、皆で【話し合いをもとう】。
皆で【祈ろう】144,000人で一斉に宇宙を見ながら祈ろう。
9月12日… 苦渋に祈ろう、なんてジョークにもならないわ(笑)宇宙の危機はそこまで来ている。
5cm以上の宇宙ゴミの掃除がこれからの地球に住む我々の大きな問題点である。
国家問題である。
テーマ“人工衛星やロケットの残骸が宇宙でさまよっている!!”

5年目、2020年は144,000人の宇宙への祈り(真理・根源)

◯空気・酸素・空・風・水 他 生かす全ての名前を読み上げる
◯ 例…空気があり生かされることに感謝します。
◯パッチワークマンダラの大公開。

2021年は…大縁会!!!

炎(ほむら)の祈り

人類は世界中のどの文明でも古来より“火”を神格化し、そして祈りを捧げるときには
大きな火を焚いて、長老や神官・巫女などによって祈りを、天空に居るとされた
創造主や神格化された対象に声を届けようとした、と言い伝えられています。

それは現代にも受け継がれ、宗教的な護摩焚きや
左義長(どんと)などの火を焚いて祈りや願いを伝える儀式は
人類に根強く風習や文化として残っています。

炎の祈りと五芒星に込められた意味

【炎の祈り】では、地球や人類社会の平和を願って、世界144,000人の平和の祈りや願いを
白い大きな青年大師像が見守る明星来影寺で、ペンタグラム(五芒星)の型の
お焚き上げ処を創り、炎を以って天に昇華させていきます。

では、いったいなぜ、世界144,000人の平和の祈りの平和の祈願木のお焚き上げの炉が
通常とは違う、珍しいペンタグラム(五芒星)の型で設計されたのでしょうか?

実は、空海が室戸で修行をしたアカシックレコードとも言われる
記憶力増進を祈念する修法『虚空蔵求聞持法』にあります。
マントラ(真言)は「呪文の言葉」または「秘密の言葉」と云われますが
空海が収めた密教において、マントラ(真言)はとても大切な言葉です。
「言葉」を超えた「不思議な力」であり、如来、菩薩、明王、諸天など
そのものを表している、と考えられています。

高い次元に存在している佛たち(光、エネルギー、波動)と
つながっていくためには、宗教を超えて
参加されるみなさまの覚醒(覚り)が大きな力になります。
みなさまの覚りの境地到達と次元の上昇をしていくために、
空海にゆかりのある地で、「明けの明星」とも言われる
虚空蔵菩薩のお力を借りて、密教で言うところの
五大虚空蔵菩薩ともつながりのある、金剛曼荼羅の金剛界を
表現するために、ペンタグラム(五芒星)の炉を設計しました。

当日、お越しいただくみなさまには、1人1人がこの祈願木の焚き上げ会場で
ご自身が書かれた平和の祈願木をその場で焼べることができるようになっています。
祈りや願いを捧げられるスペースで、世界の平和を祈願するメッセージを込めて、
一緒に炎によって昇華させながら、世界平和の実現への祈りを捧げましょう。

ぜひ、当日は《炎の祈り》をご体感ください!!

船が出来、飛行機が出来て人間は国を自由に行き来出来るようになりました。

沢山の国に行き、沢山のことを学びました。

行った国々で沢山愛をいただきました。

受け入れてくださったことで楽しい旅でした。

でも、受け入れがあるから行けたのであり、感謝は述べましたか!?

行かれた国の平安を祈りましたか!?

戦いがないから、国が穏やかだから、仕事や観光や移住で受け入れを許してくれました。

でも行った国において戦争をしたこともあります。 
国の違いから過ちを犯したこともあります。
罪意識もないのですが、知らず知らず言葉や態度の過ちがあったこともあります。

2017年【平和の祈願木】の書き方
出国・入国した国の名前を
1本に1カ国記入し祈願を記入

最後に“祈ります”の言葉を入れます。


☆イタリアの平和を祈ります
☆ペルーの文化と国の安泰を祈ります
☆中国の発展を祈ります

〜平和の祈願木のお申込み方法〜

【平和の祈願木(護摩木)】は大切なパートナー、愛するご家族、心の通うご友人の方と共に、絆を深め、地球全体が平和に暮らせる世界になることを願い、そのひとつの形として、ご賛同や応援を戴ける方々に、どうかお配り戴けますと幸甚です。

2017年の祈願木はお気持ち価格

1円から貴方様のお気持ちを
お振込いただけましたら幸いです。
よろしくお願いいたします。

《お振込み先》
ゆうちょ銀行 一六九店 当座預金 42772
口座名 世界144,000人の平和の祈り実行委員

※ゆうちょ銀行間での振込手数料は無料。
※平和祈願木を管理する協会専用の口座です。

祈願木に関してご不明な点がございましたら、下記までお問い合わせください。
お問い合わせメールアドレス:pray@144000.jp

わだつみの清め

〜お詫び文のお申込み方法〜

お詫び文のお問い合わせは・・・

世界144,000人の平和の祈り実行委員会
委員長 小川雅弘
TEL:090-3186-9800
住所:〒780-0822
   高知県高知市はりまや町1-7-7 川村ビル4階
お問い合わせメールアドレス:pray@144000.jp

当日、室戸まではお越しいただくことが難しい方へ

今年も『世界同時刻の平和の祈り』の時間があります。

『世界144,000人の平和の祈り』では、高知県室戸市まで参加をすることが難しくても、
世界中の人が世界平和に意識を合わせて、みんなで共通意識で祈るための時間、
【世界同時刻の平和の祈り】を行うようにしております。

そのため、お住まいの地域やご家庭、職場などの世界中のどんな場所でも
どこにても、どなたでも、世界平和の祈りへ、参加をすることができます。

10月21日(土)15:00〜

世界中の人たちの意識をあわせるために
【世界同時刻の平和の祈り】は、15:00スタートとなりました。
15:00になりましたら、世界144,000人の平和の祈りの言葉を唱和し
およそ5分間程度、一緒に「世界平和の祈り」を捧げてください。
世界平和の実現に向けて、みなさまの意識のご協力をお願いします。

世界144,000人の平和の祈りの言葉

~世界平和の祈りの時間はパシフィコ横浜から~

世界平和の祈りの時間は、9月23日(土)に開催される
舩井フォーラム2017 パシフィコ横浜から始まります。

舩井フォーラム2016

村中愛さんが伝えてくれたメシア・メジャーさんからのメッセージでは、
2年目、2017年は144,000人の各国への平和の祈りとお詫びであり、
『1,000人 で手をつなぎ平和を祈る(結ぶ)』ことが目標です。
パシフィコ横浜では、9月23日(土)に15:50~16:30まで
実行委員長の小川雅弘と副実行委員長の村中愛が講師として登壇し、
5,000人が入るメイン会場にて、参加者が一緒になって
世界平和を願い、祈りを捧げたいと思います。

パシフィコ横浜会場内

舩井フォーラム2017で小川雅弘と村中愛を中心に、参加者の皆様と共に、
世界平和の祈りを捧げることで、10月21日に開催される室戸会場へと共鳴し、
世界中の人々の意識の変革に向けて働きかける体験となることでしょう。
〜超意識の目覚め〜とされた舩井フォーラム2017の中で起きてくる
特別な時間を、みんなで共にしながら平和への超意識を拓いていきましょう。

舩井フォーラム2016パンフレット

パンフレットダウンロード(PDF:4.7MB)

船井フォーラム2017のお申し込みはこちら

小川雅弘実行委員長による全国説明会

『144,000人の平和の祈り〜世界の国々の平和の祈り〜』の講演会と説明会を全国で大好評開催中です!!

【講 師】世界144,000人の平和の祈り実行委員会 委員長 小川 雅弘

全国説明会スケジュール(2017年8月31日更新)
日時 会場 時間
10/14(土) ※会場が変更になりました!
千葉県佐倉市 寺子屋オーガニックCAFE EDEN
千葉県佐倉市宮ノ台3-1-10
http://eden.chiba.jp/

↓↓↓↓↓↓
千葉県佐倉市 志津コミュニティセンター 第一会議室
千葉県佐倉市井野794-1
http://www.city.sakura.lg.jp/0000016319.html
開演13:30~16:45
【40名程度】
小川雅弘実行委員長による全国説明会 お申し込みこちら

※ <開催予定>の会場は、主催をしてくださる方やお手伝いをしてくださる方を募集しています。
※ 開催決定!の会場は、現在、講演会場を探しており、日程と開催のみが確定しております。

【参加費(会場ごとに違う場合もございます。)】 

◎一般の参加費 3,000円

◎アースキーパークリスタル協会の会員様、船井本社グループの会員様(にんげんクラブ、ザ・フナイ購読者様など)、2016年の144,000人の平和の祈りにおいて祈願木やおわび文のご協力をいただいた方は、2,500円(税込)で参加ができます!!

ぜひ、大切な方とご一緒に、ご参加ください。

2018年からはじまる「8000人の会」

144000人の人が地球で生存していたら、
人間は生きる力を保つことが出来ます。

144000人の人が、地球で愛を育んでいたら、
人間は子孫を残すことが出来ます。

144000人の人の意識を変えることが出来れば、
人間は未来を変えることが出来ます。

144000人の人が、同じ場所で天を仰ぎ祈れば、
人間が起こした戦や争いを止めることが出来ます。

144000人の人が、同時に病におかされると、
人間は死の恐怖で144,000人が自ら命を絶ってしまいます。
人間は生きがいを無くし心が滅んでしまいます。

144000人の人間が地球上で生き延びたら
人類は生きていけます。

144000人が地球に残る時の日本人の数は8000人。

144000人の意識が変わったら、
地球に住む人類は同じ立場で同じ働きをします。

2017年から『日本人8000人の集い』を立ち上げて
少数の心清らかな人たちの祈りによって
新しい未来の理想郷・新しい社会を、創っていきます!

この『日本人8000人の集い』のメンバーを
これから5年間、『世界144000人の平和の祈り』を開催する間、
募って、仲間として結びついていくことを決心しました。

そして、来年2018年の『誕生の年』から、
『新しい社会の建設』を始めていく予定です。

『日本人8000人の集い』のメンバーたちによる
完全な自給自足の社会と平和な世界の創造を
これから一緒に目指していきましょう!

2016年開催「144,000人の平和の祈り」

2016年開催「144,000人の平和の祈り」の当日の様子を動画やホームページでご覧いただけます。

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