【開催日】2017年10月21日(土)・22日(日)
2017年10月21日(土)、世界144,000人の平和の祈り2017
おかげさまで、無事に開催が終了いたしました。
台風21号が、高知県を目指して接近する中、多くの方にご心配をおかけしましたが
「炎の祈り」も「わだつみの清め」も時間を早めることで、開催ができました。
大型で、強い台風21号が迫る中、当日は、66名のツアー参加者の皆様が
高知県まで、何とかお越しくださいました。
北は北海道から、南は沖縄県まで、今年は日本列島中からご参加いただきました。
そして、来賓やボランティアの皆様、スタッフ含めて、総勢86名のメンバーで
高知県室戸市にある明星来影寺にて、世界144,000人の平和の祈りの式典を
執り行わせていただきました。
今年もたくさんの方との出逢いがあり、本当に、たくさんの方の支えがありました。
本当に、皆々様のお力添えのおかげさまで平和の祈りの2年目が開催できました。
今年も世界中から募って集められた『平和の祈願木』は、前日で16,153本。
当日、記入をしていただいた本数を考えると約16,200本が集まっていたと思います。
また、日本中からご記入いただき集まった『おわび文』は、前日で4,045枚。
当日、記入をしていただ枚数を考えると約4,060枚が集まっていたと思います。
1年間の皆様の想いの力の結集です。
講演会を主催してくださった皆様、
開催をサポートしてくださった皆様、
講演会にお越しいただきました皆様、
祈願木のご協力をいただきました皆様、
おわび文のご協力をいただきました皆様、
舩井フォーラムにご参加いただいた皆様、
当日、高知にお越しいただきました皆様、
当日、ボランティア、スタッフとして
雨の中、動き続けてくださった皆様、
ツアーにご参加いただきました皆様、
全国で祈りを捧げてくださった皆様、
深い、深い、感謝の意を申し上げます。
誠にありがとうございました。
また、帰ってきてみれば、全国各地から『世界同時刻の平和の祈り』の時間に
一緒に祈り合わせを行いました、というご報告や連絡のメールを多くいただきました。
一緒に、10月21日(土)の15時に世界平和の祈り合わせてくださった皆様も
誠に、誠に、ありがとうございました。
この後、このページにて写真をご覧いただきながら、当日の様子をご報告いたします。
どうか、その場所にいるかのように楽しみながらご覧ください。
2017年10月31日
世界144,000人の平和の祈り実行委員会
それでは、ここから当日の様子について、ご覧ください。
『平和の祈願木』のお焚き上げである「炎の祈り」は、台風の影響が出始める前、
朝9時から、高知のボランティアの手で予定を早めて、スタートしました。
約16,200本、そのすべてを10月21日(土)の14時頃まで交代しながらお焚き上げをしました。
お名前とご住所と平和へのメッセージを今年も、1本1本、丁寧に読み上げながら、
火の中にくべさせていただきました。
皆様の平和への祈り、願いが書かれた形ある祈願木が、火の中に入り、燃え上がり、
煙となって変わる姿は火による浄化と昇華が行なわれた一連の流れのようで、尊いものでした。
途中、お遍路姿の外国の女性も参加し、オーストラリアから来られたということで
今年も、宗教も人種も超えた焚き上げを見ることができたのも素敵な光景でした。
【あ】 | |
---|---|
アイスランド | 45 |
アイルランド | 60 |
アゼルバイジャン | 50 |
アフガニスタン | 73 |
アメリカ合衆国 | 822 |
アメリカ領サモア | 10 |
アラブ首長国連邦 | 55 |
アルジェリア | 50 |
アルゼンチン | 50 |
アルバ | 10 |
アルバニア | 10 |
アルメニア | 47 |
アンゴラ | 45 |
アンティグア・バーブーダ | 43 |
アンティル | 10 |
アンドラ | 48 |
【い】 | |
イエメン | 48 |
イギリス | 193 |
イスラエル | 169 |
イタリア | 170 |
イラク | 79 |
イラン | 68 |
インド | 174 |
インドネシア | 141 |
【う】 | |
ウガンダ | 54 |
ウクライナ | 58 |
ウズベキスタン | 43 |
ウルグアイ | 41 |
宇宙 | 31 |
【え】 | |
エクアドル | 46 |
エジプト | 110 |
エストニア | 45 |
エチオピア | 60 |
エリトリア | 46 |
エルサルバドル | 38 |
【お】 | |
オーストラリア | 157 |
オーストリア | 78 |
オマーン | 51 |
オランダ | 78 |
【か】 | |
---|---|
ガイアナ | 37 |
ガザ地区 | 10 |
カザフスタン | 38 |
カタール | 51 |
ガーナ | 47 |
カナダ | 116 |
カナリア諸島 | 10 |
カーボベルデ | 42 |
ガボン | 42 |
カメルーン | 45 |
韓国 | 360 |
ガンビア | 39 |
カンボジア | 88 |
【き】 | |
ギアナ | 10 |
北マリアナ諸島 | 10 |
ギニア | 57 |
ギニアビサウ | 29 |
キプロス | 44 |
キューバ | 49 |
ギリシャ | 81 |
キリバス | 41 |
キルギス | 46 |
【く】 | |
グアテマラ | 41 |
グアドループ島 | 10 |
グアム | 11 |
クウェート | 48 |
クック諸島 | 10 |
グリーンランド | 10 |
グレナダ | 36 |
クロアチア | 56 |
グルジア | 23 |
【け】 | |
ケニア | 57 |
【こ】 | |
コスタリカ | 41 |
コソボ | 13 |
コートジボワール | 43 |
コモロ | 30 |
コロンビア | 45 |
コンゴ共和国 | 62 |
コンゴ民主共和国 | 33 |
【さ】 | |
---|---|
サウジアラビア | 56 |
サハラ・アラブ民主共和国 | 10 |
サモア | 39 |
サントメ・プリンシペ | 36 |
ザンビア | 43 |
サンマリノ | 35 |
【し】 | |
シエラレオネ | 36 |
ジブチ | 41 |
ジブラルタル | 10 |
ジャマイカ | 44 |
ジョージア | 15 |
シリア | 103 |
シンガポール | 119 |
ジンバブエ | 48 |
【す】 | |
スイス | 83 |
スウェーデン | 53 |
スーダン | 54 |
スペイン | 123 |
スリナム | 33 |
スリランカ | 69 |
スロバキア | 45 |
スロベニア | 36 |
スワジランド | 39 |
【せ】 | |
セーシェル | 36 |
赤道ギニア | 31 |
セネガル | 44 |
セルビア | 31 |
セントキッツ・ネイビス | 10 |
セントクリストファー・ネイビス | 32 |
セントビンセント・グレナディーン | 34 |
セントルシア | 32 |
世界 | 1285 |
【そ】 | |
ソマリア | 49 |
ソロモン諸島 | 42 |
【た】 | |
---|---|
タイ | 133 |
大韓民国 | 11 |
台湾 | 83 |
タジキスタン | 42 |
タンザニア | 51 |
【ち】 | |
チャド | 41 |
中央アフリカ | 47 |
中国 | 484 |
チュニジア | 45 |
チェコ | 56 |
朝鮮民主主義人民共和国 | 645 |
チリ | 42 |
チベット | 13 |
地球 | 10 |
【つ】 | |
ツバル | 40 |
【て】 | |
デンマーク | 58 |
【と】 | |
ドイツ | 141 |
トーゴ | 36 |
ドミニカ共和国 | 38 |
ドミニカ国 | 40 |
トリニダード・トバゴ | 35 |
トルクメニスタン | 50 |
トルコ | 91 |
トンガ | 44 |
【な】 | |
---|---|
ナイジェリア | 50 |
ナウル | 41 |
ナミビア | 40 |
南極大陸 | 10 |
【に】 | |
ニカラグア | 43 |
西サハラ | 10 |
ニジェール | 44 |
日本 | 1140 |
ニューカレドニア | 10 |
ニュージーランド | 90 |
ニウエ | 10 |
【ね】 | |
ネパール | 80 |
【の】 | |
ノルウェー | 53 |
【は】 | |
---|---|
ハイチ | 39 |
パキスタン | 65 |
バチカン | 17 |
パナマ | 29 |
バヌアツ | 38 |
バハマ | 48 |
パプアニューギニア | 43 |
バミューダ | 10 |
パラオ | 63 |
パラグアイ | 35 |
バルバドス | 39 |
パレスチナ | 10 |
バーレーン | 44 |
ハンガリー | 59 |
バングラデシュ | 61 |
【ひ】 | |
東ティモール | 44 |
ビルマ | 10 |
【ふ】 | |
フィジー | 46 |
フィリピン | 102 |
フィンランド | 58 |
フェロー諸島 | 10 |
プエルトリコ | 10 |
フォークランド諸島 | 10 |
ブータン | 75 |
ブラジル | 82 |
フランス | 237 |
ブルガリア | 43 |
ブルキナファソ | 40 |
ブルネイ | 42 |
ブルンジ | 38 |
【へ】 | |
ベトナム | 105 |
ベナン | 35 |
ベネズエラ | 41 |
ベラルーシ | 53 |
ベリーズ | 39 |
ペルー | 72 |
ベルギー | 80 |
【ほ】 | |
ボスニア・ヘルツェゴビナ | 48 |
ボツワナ | 46 |
ポーランド | 58 |
ポリネシア | 10 |
ボリビア | 46 |
ポルトガル | 61 |
香港 | 10 |
ホンジュラス | 39 |
『おわび文』を流す「わだつみの清め」も台風の影響を受け、早めに前倒しをし、
昼の13時30分に、出港を致しました。
防波堤を超える波しぶきが見える中、室戸漁協組合の皆様のご協力により船を一艘、出していただけました。
大きな波にさらわれるかもしれない!そんな命を懸けた出港でしたが、実行委員長の小川雅弘会長と
高知のボランティアの堀さんとで室戸の沖合いで海に投じました。
投じた瞬間から、海水に溶け始め、あっという間に海に沈み解けていき一瞬で白波の中に消えたそうです。
今年も、皆様の想いやわだかまりが清められ、水に流れていきました。
土佐一宮の土佐神社へ正式参拝。
「平和の祈願木」と「おわび文」は本当に、1人1人の想いが重なって集まってくるパワーを感じます。
日本中から集まってきたパワーを高知の10名の女性ボランティアの方々が
無償の愛で、整えてくださいました。
皆様の想い、動きを観ていくと『世界144,000人の平和の祈り』は多くの“おかげさま”で成り立っています。
1年間、全国説明会を支えてくれた地元の応援者、協力者の方々がいます。
祈願木、おわび文をたくさんの方に渡し、協力と普及をしてくださった方々がいます。
賛同して、祈願木とおわび文に記入をし、募金をしてくださった方々がいます。
『世界144,000人の平和の祈り』は「世界平和」で想いをひとつにした本当に多くの方々に支えられてできた大きな、大きな、未来への輝く結晶です。
この場で大変恐縮ではございますが重ねて、厚く御礼を申し上げます。
本当に、本当に、ありがとうございました。
今年の開催は、季節外れの大型台風接近という予想もしていなかった出来事が起きました。
しかし、実は10月21日(土)の当日の朝、高知県室戸市は、
晴れ間も見えるくらいに雨は降らず、風も吹かず、穏やかだったのです。
今思えば、嵐の前の静けさ、がまさにそのタイミングだったのでしょう。
皆様が心配をしていたほどの状況ではなく島田亮輔先生の指導により
『炎の祈り』が無事にスタートをしました。
祈願木には、見たこともない、聞いたことのない国名も見つけました。
私たちが日常では知らない世界が、まだまだあるのだ、ということを知ります。
先ずはボランティア、スタッフの13名で1本1本、丁寧に読み上げながら、
平和のメッセージを、天へと届けました。
そして、式典開始の正午が近づく頃、ポツポツ、と雨が降り始めます。
そして、雨が次第に強くなり始めた頃、ツアー参加者の皆様が到着しました。
刻一刻と天気は変わり続けていきました。
会場の眼前に広がる海はどんどん荒れて、とても安定しない天気の状況でした。
平和の式典を開始した11時30分頃には、雨脚はどんどん強くなっていきました。
その中でも、ツアー参加者の皆様、ボランティア、スタッフの皆様は合羽を着て、
傘を差して、濡れながら『平和の祈願木』の焚き上げを行いました。
すると、祈りの奇跡が起きたのです!
なんと、突然、雨が止み始めたのです。
前が見えにくくなるくらいの強い雨、飛ばされそうなほどに吹いていた風が嘘のように、
パッ!と止んだのです。
空は明るみ、白い大きな青年大師像が美しく、ハッキリと見えてきました。
そのタイミングで、参加者総出で一気に祈願木の焚き上げを終えました。
14時には、すべての祈願木を焚き上げ、それから、会場や炉の片付けを開始し、
大きなメインの炉の火だけを残しました。
片付けがひと段落、落ち着いた頃、また再び、雨が降り始めました。
おかげさまで、今年はお焚き上げの最中、雨が止んでくれて、上がっていました。
天の計らいか、皆様の祈りのパワーか、無事、焚き上げも終えることができました。
15時の「世界同時刻の平和の祈り」の頃には再び、雨も風も強くなってしまいましたが、
大きなメインの炉には火が灯ったままで世界144,000人の平和の祈りの言葉を読み上げて、
みんなで一緒に祈りを捧げることができました。
天気は一見、最悪のような状況のようでしたが、実は、当日に台風が接近していたことと、
雨が二度強く降り、風が強く吹いたことが今年開催した平和の祈りには、
とても重要な意味を持っていたようです…
参加者の1名が、このようにお話してくれました。
「一度目の雨が浄化の雨、二度目の雨は喜びの雨」
確かに、一度目の雨と二度目の雨では空気感、降っている感覚が違っていました。
実は、大型で強い台風が日本にやって来たことと、平和の祈り会場に雨が
二度降ったこととは、大きな、大きな、意味があったようです。
一度目の雨は、浄化の雨、でした。
お焚き上げを行う参加者だけでなく、祈願木のエネルギーを昇華させるための祓いと
清めのための雨だったようです。
そして、雨が止んだタイミングで一気に祈願木のお焚き上げを行いました。
そして、二度目の雨が降ったのです。
二度目の雨は、運びの雨、と成りました。
約16,200本の平和の祈願木が燃えて灰と煙になりました。
燃えた後の灰は雨とともに流れていき、会場の目の前の波とともに海へと溶け込みます。
そして、現在、急激な蛇行をしていて当日に室戸岬沖まで来ていた黒潮まで届きます。
20日~25日の海洋図を確認してみると、事実、会場の室戸岬のすぐそばの沖まで
黒潮が近づいてきていたのがわかっています。
海流に乗って、現在、そのまま太平洋周辺の国や世界の海を流れて、地球を回っています!
燃えた後に昇華した煙は、台風の上昇気流の流れに乗って上がり、大気に届いて、
現在、地球を巡っています!
人の意識の変革を促す、と目的を置いて皆様に記入していただいた祈願木ですが…
実は!人の意識の変革の次元以上に!!
人類の起源、母なる地球自体の意識へと訴え、変革を促している、ということが
今回の開催で導かれた、開催の意味だったのです。
母なる地球の意識から、人類の意識へ。
1年目は、何が変わるのかがわからないことが2年目になって、だんだんとわかってきました。
来年、2018年の開催テーマは「地球への平和の祈り」です。
奥が深い、哲学のような世界観ですが、今後の地球と人類の変革が楽しみです。
村中愛さんを通じて、メシアメジャーさんから2017年の平和の祈りの開催後について
メッセージが私たちの元へ届きました。
====================
【2017年平和の祈りを終えて】
室戸での平和の祈りを終えた今、
思いますのに、全て良き計らいだったと言えます。
数々の祈り、数々のお詫びも良い納めとなりました。
この度は、悪天候にも関わらず神使の役割を果たしてくれました。
炎の祈りは台風の風にのって全世界に流れ、
わだつみの清めのお詫び文は黒潮に流れにのって
全世界の負のエネルギーを清めます。
全国から祈願木、お詫び文を書いて頂きました皆様、
講演会にご参加のみなさま、スタッフのみなさま、ありがとうございました。
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2018年は、9月22日(土)23日(日)
パシフィコ横浜の国立大ホールにて
大きな、大きな、平和の祈りを開催致します。
心から戦いを争いを起こしてはいけない!と、思う人が
1人が立ち上がって、1人が1人を誘う。みんなが笑っている。
1人が好きな1人を誘って、2人で笑っている。
笑っている人たちが、心の底から祈る、平和の祈りをしたいと思います。
引き続き、2018年もよろしくお願い申し上げます。
皆様のご協力とあたたかいご支援、
並びに、多大なるご厚情を、本当に、ありがとうございます。
世界の中でご縁のつながった世界144,000人の光の仲間の皆様へ。
これからも世界が平和でありますように。
当日、ご参加いただいたみなさまが撮られた写真を、ぜひお送りください。
どんな写真でも大歓迎です。
室戸市の風景でも、グループの集合写真でも、宴会で酔っている写真でも、なんでもOK!!
みなさんの記念の写真をどんどん下記のメールアドレスまでお送りください。
144,000人の平和の祈り思い出写真
pray@144000.jp
少しお時間をいただくことになりますが、いただいた写真を組み合わせて、
1本の記念動画にしていきたいと思っています。
お手数をおかけいたしますが、ご協力をお願い致します。
【平和の祈願木(護摩木)】は大切なパートナー、愛するご家族、心の通うご友人の方と共に、絆を深め、地球全体が平和に暮らせる世界になることを願い、そのひとつの形として、ご賛同や応援を戴ける方々に、どうかお配り戴けますと幸甚です。
2018年の祈願木はお気持ち価格
1円から貴方様のお気持ちを
お振込いただけましたら幸いです。
よろしくお願いいたします。
《お振込み先》
ゆうちょ銀行 一六九店 当座預金 42772
口座名 世界144,000人の平和の祈り実行委員
※ゆうちょ銀行間での振込手数料は無料。
※平和祈願木を管理する協会専用の口座です。
『世界144,000人の平和の祈り2018』のテーマは、
『神さまのお詫び』と『神さまへの感謝』です。
2018年の平和の祈願木には
『◯◯神に感謝します』と書いてください。
神々様のお名前を1,900柱、選ばせていただき
その神々様のお名前もお送り致します。
神々様も『過ち』を犯されましたし、
その反面、多大な恩恵を人類に与えてくださいました。
来年は、神々様のお詫びと感謝を
『祈り』にこめさせて頂きたいと思います。
テーマは『地球への祈りとお詫び』です。
世界の雛型としての役割を担っている日本、
世界で唯一の被爆国の日本、
戦争の放棄をうたう憲法第9条を持つ国、日本、
この日本国民の1人ひとりが、その意識と役割に目覚めて、
日本人としての誇りを取り戻し、世界平和のために相集い、
力を合わせ、地球の守り手として、行動をしていきましょう。
そして、平和を世界へ投げかけ、日本から発信をしていく集いです。
144,000人という人数は、決して選ばれし人が集うのではありません。
私も“愛のエネルギーを地球に贈りたい。人に贈りたい。送りたい・届けたい・百々けたいと願う人”のことです。
その意識が目覚めた人が「愛と平和」について、共感できたのなら
地球の未来は、変わっていきます。
10年後、100年後、1000年後、子供たちに明るく希望ある日本
戦いのない世界の国々の未来を祈る同じ想いを持った5,000人が
2018年9/22(土)23(日)で、パシフィコ横浜に集まります。
1人ひとりが主役で、1人ひとりが発信し、1人ひとりが目覚める。
この集いは、新しい舞台の幕開けとなります。
どうか、心ある人にこの会のことを伝えてください。
組織や団体の力では無くて、1人が1人を誘って来て欲しい。
心から戦いを争いを起こしてはいけない!と、思う人が
1人が立ち上がって、1人が1人を誘う。みんなが笑っている。
1人が好きな1人を誘って、2人で笑っている。
笑っている人たちが、心の底から祈る、平和の祈りをしたいと思います。
この想いで、私たちは世界144,000人の平和の祈りを開催いたします。
世界144,000人の平和の祈りがスタートして、3年目の開催になります。
2016年・2017年の2年間の開催で集まった「平和の祈願木」は
延べ3万人を超える方々に、ご協力とご支援をいただくことができました。
皆様の御厚情に心からの感謝を申し上げます。誠にありがとうございます。
2018年は、これまでご賛同をいただいた皆様、
新しく想いを同じくしていただいた皆様が一同に集い、
5,000人が手をつなぎ、同じ時刻に、同じ場所で平和の祈りを捧げる、
世界に投げかけていく、世界に発信していく大きな一歩、挑戦です。
最後には、全員が1つにつながり、笑顔の大きな華を会場に咲かせます。
どうか、心ある人と一緒に、この5,000人の集いへとお集まりください。