6月11日に『祈り合せ』を開催いたします

世界144000人の平和の祈りの意義は、

私たちは「祈り」によって、人類の意識を変革することで、

これからの時代に世界が平和で豊かな新しい地球社会を

創造していくことを目指しています。

2001年9月11日 メリカの同時多発テロ

2011年3月11日 東日本大震災

2021年6月11日 世間を揺るがせる事件が起こる可能性があります。

これまで、世界144000人の平和の祈りでは、

さまざまな『祈り合せ』を

開催させていただきました。

2021年3月11日に、3年後の2024年3月11日に向けて、

○世界平和

○国家安泰

○五穀豊穣をを祈らせていただきました。

一週間後の2021年6月11日の

6時 9時 12時 15時 18時 21時に『祈り合せ』を

開催させていただきます。2021年6月11日には、

6年後の2027年6月11日に向けて

○水の枯渇(こかつ)を止める

○森林破壊を止める

○食品の廃棄を止める を、祈ります。

2021年9月11日には、9年後の2030年9月11日に向けて

○核兵器の開発、保有、使用しない

○人工兵器を作らない を、祈ります。

祈りの力は『未来』をより良く変化させていきます。

300人で祈れば3倍の力になり、900人が祈った力に変わり、

600人で祈れば5倍の力になり、3,000人が祈った力に変わり、

900人が祈れば7倍の力になり、6,300人が祈った力に

変わっていきます。

数は力です。みんなで祈り、

明日をより良き方向に変えていきましょう。

祈り合せにご参加いただける方は、

小川雅弘のLINEにご連絡ください。

よろしくお願いします。

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