祈り合わせのお願い

コロナウイルスの蔓延が

日に日に激しくなっています。

2020年6月21日

夏至の日

新月

そして、日食の日

世界144000人の平和の祈り合わせを行います。

時間は、正午と16時05分の

二回です。

夏至の祈りと

新月と日食の祈りです。

昨年12時22日冬至の日に

世界同時刻の平和の瞑想を1分間

行いました。

今回の夏至と新月と日食の

世界同時刻の平和の祈り合わせを

日本から、世界に呼びかけます。

16時05分は、東経135度の日食の始まる時間です。

コロナウイルスの終息と

世界平和の

世界同時刻の祈り合わせ(瞑想)です。

1分間お願いします。

コロナウイルスの蔓延は、世界中で50万人以上

が感染し、このままでは、地球人口の半分から

7割の感染が予想されています。

人類の危機だと言えます。

世界中の大都市が、封鎖され

医療崩壊が起こり、2万人以上の方々が

亡くなっています。

経済活動が、崩壊し、世界大恐慌よりも

酷い状況です。

このような、人類の生存の危機

ある意味での第三次世界大戦を鎮める為に

世界中で144000人が同時に天を仰ぎ同時に

祈る事が必要です。

144、000人の人が地球で生存していたら、

人間は生きる力を保つことが出来ます。

144、000人の人が、地球で愛を育んでいたら、

人間は子孫を残すことが出来ます。

144、000人の人の意識を変えることが出来れば、

人間は未来を変えることが出来ます。

144、000人の人が、同じ場所で天を仰ぎ祈れば、

人間が起こした戦や争いを止めることが出来ます。

144、000人の人が、同時に病におかされると、

人間は死の恐怖で144、000人が自ら命を絶ってしまいます。

人間は生きがいを無くし心が滅んでしまいます。

144、000人の人間が地球上で生き延びたら人類は生きていけます。

144、000人が地球に残る時の日本人の数は8、000人。

周りの皆さんにお声掛けください。

世界197ヵ国の国々の知り合いに連絡ください。

SNSで、世界に呼びかけてください。

人類最大の危機を回避する為に

皆さんが、行動してください。

祈り合わせにご登録ください。

お声掛け出来る国を登録してください。

例えば、英国、中国語、スペイン語、

ポルトガル語、韓国語、広東語、ヒンズー語

など、それぞれの言語に翻訳出来る方

それぞれの国々の知り合いの方々に

祈り合わせをお願いが出来る方に

お声掛け頂きたいと思います。

宜しくお願いします。

祈り合わせのご登録はこちら

上記フォームから申告をいただいて
県別に祈り合わせの取りまとめを行います。

皆様の祈り合わせのご報告を
お待ち申し上げます!!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です