祈り合わせのお礼

夏至の日の祈り合わせを

ありがとうございました。

全国、全世界から

コロナウイルの終息と世界平和を

祈らせて頂きました。

1200人を超える世界中のみなさんとの

祈り合わせは、素晴らしいものでした。

点描画も、6561枚が初めて揃い

太陽と月まで、展示することができました。

総枚数も6666枚を超えました。

ひとえに、皆さまがたのご協力と

ご支援の賜物です。

本当にありがとうございました。

しあわせや平和は、小さな佳きことの

積み重ねの上に、花がさきます。

2016年から5年間の世界144000人の平和の祈り

最後の年に、素晴らしい祈り合わせができました。

みなさんへの

お褒めのメッセージもいただきました。

【2020年６月20日】お供え

愛さんは今日は野菜の収穫、

誰かに頼みなさい。

収穫を人に任せてメッセージを打ちなさい。

お供えの野菜を切るのも頼みなさい。

野菜を切るのも任せてメッセージを打ちなさい。

明日は60万人の死者が世界各国から来ます。

お供え物は質素な日本料理で良いですが

完璧にしてください。

◯料理を入れる容器は同じ物で

全て統一して揃えてください。

お供え物は55 種

◯７種類の野菜料理

◯７種類の果物

◯17 種類の菓子

◯３種類のご飯

◯７種類の飲物

◯白米のご飯と水はてんこ盛り（２種類）

◯5曲の音楽（メロディ）

◯７冊の本

野菜料理は全て『愛の自然畑』で

収穫した物で作ります。

コロナウイルス感染者およびコロナ関連で

死亡した人60万人

コロナ感染者で亡くなった人を

連れて来る神さまは1800神

八百万の神の代表800神

2018年、神々のサミット以来です。

本来なら神までも集まる予定では

なかったのですが、

点描画が6,666枚全て揃ったこと、

写経帳が1,000柱埋設されたこと、

すべてが整ったからです。

小川雅弘さんの発心、決心、永続心は素晴らしい。

そして世界144,000人平和の祈りの

仲間たちが素晴らしい。

1人（小川さん）が決心しても、

奇特な人がいなければ、そろわない。

2016年、世界144,000人平和の祈りから始まりました。

高野山に１年間毎月、通ってくださいと

お願いすると真冬の雪が降り積もる

２月からお参りに行きました。

餅をもらった戦国武将が

たくさん我、先にと出て来ました。

お詫び文や祈願木が同時にスタートしました。

小川さんは全国の47都道府県を

自らの足で歩き『幸せとは何か』を解き

アンパンマンマーチを歌いながら歩きました。

はやいもので、もう〜５年。

弾丸ツアーや2038年問題で

地球の裏側までいき、世界をまわり、

エネルギーを集めて来ました。

点描画も千人の祈りも、

全ての人と交わったからこそ

今の集大成があります。

2016年スタートにあたり、

2018年、2020年は厳しい年になります。

2020年に何事も無ければ、

2021年に大宴会をして祝いましょうと

伝えました。

コロナウイルスが全世界に広がり、

たくさんの人が感染しました。

まだコロナウイルスの闘いは終わっていません。

頑張りましょう。

みんなの力を合わせれば、

どんな困難も良き方向に転じます。

３月25 日

月読さまの祈り

６月21日

夏至の日の世界平和の祈り合わせ　

10月４日

世界144,000人平和の祈り

ここで、ふと疑問点を抱いた方もいると思います。

３月・６月・９月の祈りなら弥勒（ミロク）と読むでしょう。

小川さんはいつも、

室戸での祈願木のお焚き上げと

お詫び文は10月の第３土曜、日曜日に

開催していましたが、

何故か今年は10月３日、４日を計画しています。

10月の３日、４日の暦を太陽暦（グレゴリオ暦）

で見ると10月７日までは９月になります。

点描画で369の魔法陣を無限大に表した結果が

本日、華を咲かせます。

10月3日4日の5年目、

最後の世界144000人の平和の祈りin室戸

『炎の祈りとワダツミの清め』

何と、３月の月読みの祈り合わせでサバクトビバッタを防ぎ

６月の夏至の日の祈り合わせでコロナウイルの終息を祈らせて頂きました。

１０月4日世界144000人の平和の祈り5年目

最終年の『炎の祈りとワダツミの清め』です。

大勢の方々にご参加頂きたいと思います。

兎にも角にも、祈り合わせにご参加頂きました

みなさん、実行委員会のみなさん

室戸まで、おいで頂きましたみなさん

高知のボランティアスタッフの皆さん

村中さん、ご参集いただきました神々さま

本当にありがとうございました。

御礼もうしあげます。